ソラマメブログ

  
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2009年09月26日

息抜き

これってそういうブログサービスじゃねえだろっていう突っ込みはスルーします!

もうね、なんだか最近あきそろさんに居座り続けて周囲からいい加減に帰れよこいつ・・・みたいな感じになりつつありますのでいろいろとあれですw

そういう訳でお暇弄んだ俺は小説を連載?しようかと思います。

自分が今までに見たものをMIXしているが故、作中にSL、世界大戦、生物災害などさまざまなもんがでてきますw

最初何回かは大分前に作ったものを乗せますが・・・w

※一部グロテスクな表現出る可能性もあるので嫌いな方は早々にAlt+F4を押したうえブラウザのオプションより履歴の消去をお勧めいたしますw

ってわけでこの↓よりスタートします。



-プロローグ(零章)-

 大東亜戦争の中では様々な政治、軍事、経済などを水面下で動かすものそして決して人にが踏み入れてはならない領域の研究に手を染めてしまったもの達がいた。

時は大戦末期・・・

米国の物量に押され領地縮小を日々迫られていた頃に遡る

「日本本土の上空に偵察機が来るとはどういうことだろうか。」

「我が国は優勢ではないのか。」

「新聞や放送では虚を流していたとでもいうのか・・・」

 国民の大半も遂に新聞や放送による 暗示から目が覚めかけていた。

 戦局が厳しくなってきた要因としてあげられることの一つに、潜水艦の運用法があげられた。日本の潜水艦を米国は然程脅
威と見ていなかったのだ。日本の潜水艦とドイツのの潜水艦を比べたときに、脅威となるのはドイツ軍の潜水艦だと米兵は言うだろう。

 ドイツの潜水艦運用法は至って簡単で、敵軍の補給物資を運んでいる艦を沈めることにある。対して日本の潜水艦運用法は、ほとんどが思いつきであった。

無理な任務をさせ、そのほとんどが失敗に終っていた。潜水艦は、水面下の見えない恐怖を相手に味合わせることが重要となるのだが輸送潜水艦などの水上からの耳に怯えながら行動する本末転倒な運用法もあったほどである。

それらの中でもまだ有用であったのは米本土付近へ直接乗り入れて、艦載機による爆撃を敢行するというものだった。

 以前にはカリフォルニアなどに、潜水艦で近づき艦載機一機で森林などに延焼を狙った爆撃を行い米国民の不安を狙ったものもあったが、戦況のひっくりかえった今となってはその際に設置された防空壕は単なる物置と化していたいたことであろう。

終戦当時の米国にはまず考えられなかったであろうが、それを敢行したものがいた。

この物語は、戦争を早期講和に導くためにつくした男たちと人の世に有ってはならない未曾有の危機、それらを取り巻く策略並びに陰謀の数々、更には人智を超えた存在との本来交わることのないであろう出来事の行く末を表すものである。








続く  

Posted by DragnovAichi at 12:15Comments(0)novel

2009年09月24日

服製作始めます

前置き長いですがお付き合いくださいませw

『諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が大好きだ

殲滅戦が好きだ
電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ
防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ
突破戦が好きだ
退却戦が好きだ
掃討戦が好きだ
撤退戦が好きだ

平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で

この地上で行われる ありとあらゆる戦争行動が大好きだ


戦列をならべた砲兵の一斉発射が 轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が 効力射でばらばらになった時など心がおどる

アハトアハト
戦車兵の操るティーゲル の88mm が 敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて 燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵を
MGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

銃剣先をそろえた歩兵の横隊が 敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が 既に息絶えた敵兵を 何度も何度も刺突している様など感動すら覚える

敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ虜兵達が 私の降り下ろした手の平とともに
金切り声を上げるシュマイザーに ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

レジスタンス
哀れ な抵抗者達 が 雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを
ド  ー  ラ
80cm列車砲 の4.8t榴爆弾が 都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され 女子供が犯され殺されていく様は とてもとても悲しいものだ

英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
ヤ ー ボ
英米攻撃機 に追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ


諸君 私は戦争を 地獄の様な戦争を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体 何を望んでいる?

更なる戦争を望むか?
情け容赦のない 糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な闘争を望むか?




クリーク クリーク クリーク
 「 戦争!! 戦争!! 戦争!! 」


 

よろしい  ならば戦争だ

我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間 堪え続けてきた我々に ただの戦争では もはや足りない!!

大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!!

我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵にすぎない
ふるつわもの
だが諸君は 一騎当千 の古強者だ と私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる

我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
まなこ
髪の毛をつかんで引きずり降ろ し 眼を 開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる

天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる

カンプグルッペ
一千人の吸血鬼 の戦闘団で
世界を燃やし尽くしてやる


「最後の大隊 大隊指揮官より全空中艦隊へ」

第二次 ゼーレヴェー 作戦 状況を開始せよ

征くぞ 諸君』







はぃ前置き終了。

時は数日前、AKIBAのSIMにいったときにこの偉大な演説が流れていて虜になってしまいました。

実に表現力豊かな素晴らしい少佐様です。

ってわけでHellsingの少佐殿の服を製作してみようかと思いますw

しかし服作りなんか初めてだから・・・どうしていいのかわからないです。

知ってる人に聞きまくりながら1からがんばって作ります。

どうぞ暖かい目で見守ってやってくださいw  
タグ :少佐演説

Posted by DragnovAichi at 10:52Comments(1)製作

2009年09月24日

はじめまして^^

皆さん始めまして^^ドラです。

趣味は銃器及び兵器類収集です。

実はクレジットカード期限切れでドラのアカが使えないので暫く女の子アバになってますw



今日はオールナイトでデート?してましたw

トレハンを二人でやろうとかいってたものの結局わからずでしたw

そして結局BearRoseにいってなぎちゃんの着せ替えをしてバイバイでした。

ちょっと眠いんで寝ますねぇ。

ではまたっ!  

Posted by DragnovAichi at 06:03Comments(0)日常